ハマる男に蹴りたい女のロケ地&撮影場所一覧!銀星荘やいつかの会社を特定

ドラマロケ地

ハマる男に蹴りたい女第7話のロケ地&撮影場所

紘一、夏美、いつか、香取の四角関係はどうなっていくのでしょうか?

いつかと香取が加藤常務に会いにいくために走っていたところ

こちらは、中央区にある竜閑さくら橋です。

プレゼンの時間を間違えていた社員のせいで、プレゼンの時間に行けなかったことを謝罪するため2人は、急いで加藤常務の元に向かいます。

住所:〒100-0004 東京都中央区日本橋本石町4丁目1

いつかと香取がかと常務に謝罪したところ

2人は、お売れ全時間に行けなかったことを謝罪し、もう一度機会を設けてもらえるようお願いしたが、「今回は縁がなかったと言うことで」とあしらわれてしまった。

こちらは、大手町プレイスの清水九兵衛の左側です。

住所:〒100-0004 東京都千代田区大手町2丁目4

土屋が光一の電話を受けたところ

紘一は土屋の電話をかけ、加藤常務の自宅の住所を知らないか聞きました。

そのついでに、元嫁の夏美が投資銀行をリストたされたことを土屋から聞いた。

土屋がいたのは、練馬区にある上井草ゴルフセンターです。

住所:〒177-0043 東京都練馬区上石神井南町1−1 上井草ゴルフセンター

紘一と香取が加藤常務にお願いしに行ったサウナ

紘一がいつかと香取のために、加藤常務に頭を下げた。

加藤常務は、会社では決して頭を下げなかった紘一がなぜ人のために頭と下げるのかと問うと、ただこの企画がよく出来ていて、必ずカズキビールのためになると熱弁。

加藤常務は、30分だけですがもう一度話を聞くと言ってくれました。

こちらのサウナは台東区にあるサウナ&カプセルホテル北欧です。

住所:〒110-0005 東京都台東区上野7丁目2−16

ハマる男に蹴りたい女第8話のロケ地&撮影場所

いつかが紘一を押し倒しキスしたところから始まった第8話。

香取が紘一に奢ったナオの店・Dolce

こちらは、たびたび登場する麻布十番にあるイタリアンラウンジ・パーチェです。

プレゼンが通ったお礼に香取が光一に奢りました。

香取はもっと成長して紘一のようになりたいと言います。

いつかに振られたから、大事にしてやって欲しいと。

香取から聞いた、いつかの2年前のカズキビールの一件のことが気になり、武田に調べるよう頼みます。

住所:〒106-0047 東京都港区南麻布1丁目5−4 NKCビルディング B1F

紘一が自転車で走っていたところ

2年前のカズキビールのHPのプレゼンで、いつかに会っていた事がわかり申し訳ない気持ちでいっぱいになった紘一は、いつかに会いにいくことに。

出張で静岡に行くと言っていたいつかに会いに行くため、自転車を飛ばして走っていたところは、港区にある東京海洋大学の向かいの歩道です。

住所:〒108-0075 東京都港区港南4丁目2

いつかが出張で泊まったホテル

同僚と出張に来たいつかは鰻を奢ると太っ腹な発言をし、ロビーでお茶を飲もうとしてたところに紘一が突然現れ、いつかを連れ出しました。

こちらは、マースガーデンウッド御殿場です。

紘一は、2年前のカズキビールで会ったことを覚えてなかったことを謝った。

完全に忘れられていることに腹が立って蹴り飛ばしたかったと言ういつか。

しかし、いつかは、言われたことはもっともだったし、紘一に認めてもらいたかったから頑張れたと。

紘一はいつか俺のことを好きにさせてやると抱きしめ、キスする2人。

今週はここまで。

住所:〒412-0026 静岡県御殿場市東田中1089

ハマる男に蹴りたい女第9話のロケ地&撮影場所

紘一といつかが食事に行ったところ

2人がデートで食事に行ったのは、横浜中華街にある大珍楼です。

そこに偶然紘一の母・しま子が店に入ってくるところを見かけた光一はいつかを連れて店を出ようとしたが、しま子に見つかってしまう。

住所:〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町143

紘一がしま子に近況を報告した個室

光一がしま子に離婚して会社も辞め、今は下宿の管理人をしていると報告したのは、横浜中華街にある桂宮です。

住み込みで給料ももらっていないと聞き動揺するしま子でしたが、会食の時間になり部屋を出ていく時に「人生に疲れた時、楽な方に行くのは簡単だけど、気づいた時元には戻れなくなる」と言い残して出て行った。

住所:〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町151

しま子の会社の社長室

しま子の会社の社長室は、目黒区にあるジャスマック八雲です。

しま子は紘一に株式会社シダラに入り上海支店の立ち上げを任せたいと伝える。

光一は抵抗したが、しま子の言うことはもっともな事で反論できない。

住所:〒152-0023 東京都目黒区八雲5丁目1−3

ハマる男に蹴りたい女の最終話のロケ地&撮影場所

ついに最終回。

管理人生活もこれで終わり ?

上海に行ってしまうのか!

かしこが香取に事情を話したところ

せっかく香取に背中を押してもらったのに、結局気持ちを伝えられなくてごめんと謝ったところは、文京区にある小石川ビューバレーの前です。

いつもタイミングが悪いといつか。

住所:〒112-0002 東京都文京区小石川5丁目11−15 小石川ビューパレー

いつかが紘一に靴紐結んでと言った階段

紘一は母の会社に入るのを断り、管理人として給料をもらい、副業で企業の商品のアドバイザーをするという道を選んだ。

いつかと母の忘れ物を渡そうと追いかけた帰り道、いつかが靴紐を結んで下さいと紘一に頼んだ階段は、板橋区の昆虫公園の脇にある階段です。

本当に上海に行かなくて良かったのかといつかに聞かれた紘一は、西島いつかの大事なものを俺も大切にしたいというと、いつかはむかつくと言って紘一を蹴ります。

そして「こんなふうに管理人さんを蹴るのは金輪際私だけにして下さい」と不器用に自分の想いを伝えます。

「これからは逃げずに受け止める」といつかを抱きしめる紘一でした。

住所:〒175-0083 東京都板橋区徳丸3丁目38−27

ハマる男に蹴りたい女のロケ地&撮影場所・まとめ

バリキャリだった紘一が、下宿『銀星荘』の管理人となり、慣れない料理や掃除をすることになるというコメディ要素の強いストーリー。

いろんなロケ地が出てきましたが、まずは『銀星荘』が素敵な下宿でした。

あと、いつかの出張先の御殿場のホテルも素敵でした。

紘一が一流の管理人を目指すという終わり方も意外で面白いドラマでした!

 

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