ここでは、新・信長公記第8話のネタバレをご紹介!
前回は黒百合高校の生徒である、ペリー・ジャンヌダルク・始皇帝に囚われてしまった、みやびと家康。
その裏で動かしていたのは、武将のクローンを生み出した博士の息子と発覚する。
新・信長公記第8話では、彼らに囚われたみやびと家康を奪還するため、信長たちは動き出します。
新・信長公記第8話ネタバレ!信長たちの奪還作戦とは?
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9月11日(日)よる10時30分囚われた大切な仲間を救うため
奪還作戦へ、いざ出陣🎌
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始皇帝に敗れ、家康が囚われいつもと違うことに気付くみやび。
家康は理事長から、「博士を殺したのは誰かが意図的にそうさせたのでは」という言葉を聞き、考え込んでいた。
一方、信長たちはみやびと家康が囚われた事で、旗印戦は一時休止となってしまう。
さらに裏切り者だった、竹中も迷いが払拭できていないよう。
そんな中で、信長は武将たちをどうまとめ、みやびと家康を奪還するのか!?
みやびと一緒に家康も助けるという信長の話に、最初は家康を助ける事を反対していたが、信長の説得に皆が大将について行くと全員意見が一致する。
その時、教室に今川と真田が現れ、「俺もお前たちと戦い」と今までの事を謝りに来た。
「お前たちも共に戦ってくれなければ困る」と共に戦おうと、2人のことを許す。
第一回の軍議を始まり、黒田が信長に何か勝つ方法があるかと聞くも「それを話す場ではないのか?」と情けない発言に、クラスメイトは力が抜ける。
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囚われた大切な仲間を救うため
奪還作戦へ、いざ出陣🎌信長が立てた策の
“最後の一手”とは!?🎌第9話🎌
9月18日(日)よる10時30分📺#永瀬廉— 日曜ドラマ『新・信長公記』【公式】次回第9話9月18日(日)22時30分 (@shincho_drama) September 14, 2022
「少し時間をくれ」と話し、その後武将たちはそれぞれ策を考える。
第二回の軍議が取り決まり、裏切り者だった竹中、武田と上杉も加わる。
最後に信長は、「皆決して1人ではない、手を取り合い助け合い、最後は全員で教室に戻ってこようではないか!」と喝を入れ、ついに黒百合高校との戦いに向かう。
新・信長公記第8話ネタバレ!みやびと家康を奪還できたのか?
教室に残っていた加藤は奇襲に来た、黒百合の生徒たちを倒していた。
次に、教室で加藤に敗れた生徒の情報によって、北町の倉庫に向かった信長を追うため、始皇帝たちがたどり着いたが待っていたのは、武田と上杉、榊原の3人。
敗れた生徒たちに紛れた毛利が、ウソの情報を伝え武田たちが待つ倉庫へ誘導させた。
毛利元就もいいよねー#信長公記 pic.twitter.com/6xI2Cz1mYd
— あんず (@aj_apricot0223) September 11, 2022
榊原は、得意の悪口(あっこう)で囮になり、生徒と始皇帝を分散させ、倉庫では始皇帝VS武田・上杉の戦いとなる。
囮となった榊原はその先は、井伊・真田・今川たちが待機している場所まで誘導し、そこで黒百合生徒たちを倒していく。
黒百合生徒の名前・顔・特徴を一人一人把握しながら、戦っていた井伊たち。
それは、明智の得意の分析によるものだった。
一方、教会に向かっていた信長・本多・伊達たちの前に現れたのは、ジャンヌダルク。
ジャンヌダルクからの攻撃を防いだ伊達は、「先に行け」と信長と本多の2人を先に行かせ、ジャンヌダルクVS伊達の戦いとなる。
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“最後の一手”とは!?🎌第9話🎌
9月18日(日)よる10時30分📺#永瀬廉 #三浦翔平— 日曜ドラマ『新・信長公記』【公式】次回第9話9月18日(日)22時30分 (@shincho_drama) September 15, 2022
伊達とジャンヌは幼なじみで、共に鍛え合っていたがある日、ジャンヌがいじめられていたところを、伊達が助けに行く。
だが、その際右眼を負傷してしまい、ジャンヌは自分が弱いからと悔い伊達の前からいなくなった。
伊達は眼帯を外し、「もう苦しまなくていい。強さは誰かのためにあるんだろう?」とジャンヌを慰める。
教会にたどり着いた信長と本多を待っていたのは、ペリーだった。
ペリーたちとの戦いの最中に、教会の裏から入る2人の影が。
みやびと家康と博士の息子がいる教会に忍びこんだのが、戦闘能力0の秀吉と龍造寺だった。
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— のりたま🍳 (@noritama_o2) September 11, 2022
2人に気づいた博士の息子は、残っていた黒百合の生徒たちに倒すよう命令する。
体格が人一倍大きいクロフネという生徒を相手に、本多は立ち向かうも瞬殺されるも、信長のために立ち向かい、信長はクロフネに一撃を与え倒すことができた。
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お楽しみいただけていますか!?
“胸アツ”シーンたっぷりな第8️⃣話🔥
最後は信長と本多✨本多の信長を想う気持ちが伝わってくる第8️⃣話。
本多がいつもと違う髪型になっていたのに気づきましたか?#永瀬廉 #阿部亮平 pic.twitter.com/upFmQKsn8C— 日曜ドラマ『新・信長公記』【公式】次回第9話9月18日(日)22時30分 (@shincho_drama) September 11, 2022
信長は「後は、鳴くまで待とう」と言い座り込み、目を閉じる。
教会の中では、やられっぱなしの秀吉は、家康に「もう待てんぞ」と叫ぶ。
秀吉は「信長がどんな思いでこの策を考えたか分かるか?お前は1人じゃないって伝えたくて、お前が加わるって初めて完成する。」
新・信長公記第8話の結末
「最後の一手はお前だ」と家康に話し、みやびも「絶対は絶対にない」と話す。
家康は、信長に言われたことを思い返し、吹っ切れたように鎖を引きちぎる。
博士の息子に近づくが立ち止まり、何もせず「お前は何も悪くない」と言う
そして家康が教会から出てきたが、信長には目を合わせず何も言わずその場から立ち去る。
信長たちはみやびと家康の奪還に成功し、ペリーたちと和解できた。
復讐を成し遂げなかった博士の息子は、森の中をさまよいながら、どう家康を倒すか考えていた。
博士の息子に近づく謎の人物は、甲冑を身につけ刀を持ち近づき。。。
そして、信長と家康が教室で向き合い、「お前に旗印を掲げる」と信長は宣言する。
新・信長公記第8話ネタバレ!まとめ
信長を大将として、武将たちは手を取り合い、囚われていた家康を最後の一手としたことで、信長たちはみやびと家康をペリーたちから奪還することができましたね。
初回では、バラバラだったクラスも、信長が大将となった事で1人では勝てない戦も、団結すれば勝てると言うことですね。
そして、信長VS家康との最終決戦がいよいよ始まりますが、博士の息子の前に現れた謎の人物は一体誰なのか、過去に家康が博士を殺したと言う真実は本当か?
次回の新・信長公記第9話が楽しみですね。
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