復讐の未亡人第4話ネタバレ!密が凛という少女に復讐の仕方を伝授?

復讐の未亡人

復讐の未亡人第4話のネタバレです。

橋本課長、古武一也、板橋ともみ、若月社長、秘書の佐伯真帆と復讐してきた密ですが、第4話では凛という少女と出会います

自分と同じ匂いを感じ取った密。

凛が橋の上から電車に飛び込もうとしたところを密と一緒にいた斎藤が助ける。

密は凛の状況を悟り、どうするのか?

それでは第4話のネタバレをしていきます。

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復讐の未亡人第4話ネタバレ!密が凛という少女に復讐の仕方を伝授?

地下の駐車場、車の中で、陽史は密に監視カメラの映像から優吾が亡くなった日、直前に斉藤と一緒にいた可能性があると言った。

斉藤が、優吾の死の直前のことを知っているかもしれないと。

 

会社では、若月社長が辞任、板野朋美もSEの仕事を1から学ぶため会社を去った。

板野の代わりに入社した山下春菜(小林涼子)は、初日から営業部から仕事を押し付けられ徹夜を強いられるハメになる。

陽史が斎藤のことを調べると、両親が離婚した後、母親が精神的に病んでしまい帰宅に籠城。

母は強制的に入院させられ、その後、斎藤は施設で育った斎藤はプログラミングを独学で学んだことがわかった。

会社帰りに密は斎藤に声をかけ、一緒に歩きながら、最近の会社はマシになったかと聞く。

斎藤は会社を変えたいと思っていたが、会社が改善されたのではなく鈴木先輩を追い込んだ人間が消えていっているだけだと言う。

最近誰かの仕業かもしれないと思うようになったと斎藤。

誰が?と聞く密に「例えば、鈴木先輩」と言った斎藤。

その時、小学生の女の子がぶつかってきた。

密はその女の子の様子がおかしいと思ってみていると、橋の上から電車に飛び込もうもうとした。

しかし、間一髪のところで斎藤が助けた。

少女の名前は凜、体に傷やアザがあり、私を殺して欲しいと密に告げる。

憎い相手に、死んで復習するのだと言う凛。

死んだら復讐は出来ない。

復讐は生きて自分の手でやるしかない。

だから生きなさい。

と密は凛に告げた。

翌日、斎藤は凛の事が気になり密に状況を尋ねる。

斎藤は子供が復讐なんてとんでもないと思っている。

普通の大人はそうですよね。

密が斎藤に復讐したい相手かいないのと聞くと、

いない、憎んだ相手に心を囚われるなんてくだらないから

と答え、斎藤は密に同じ質問をした。

密は私もいませんと嘘をついた。

徹夜して眠ってしまった山下に、仕事を依頼した営業部の人間が来てまだ出来てないんだとプレッシャーをかけてくる。

やはり、ブラック気質は変わらないようです。

残業をしていた斎藤に密が突然話しかけ、振り向きざまに首をひねってしまった。

密が斎藤の方をマッサージしていると、

「会社を立て直すために送られてきたエージェントですか?」

と聞いてきた。

斎藤は密のような仕事ができる人間が、この会社に派遣としていることがどうしても信じられないようだ。

もし本当にエージェントで全てを終えて私がいなくなったら寂しいか?

と聞いた密に、

あなたがいなくなるのがとても怖い

と答えた斎藤を後ろから抱きしめた。

密は斎藤に惹かれ始めているようだ。

〜ここで回想シーン〜

優吾が斎藤は面白いやつだと密に語っていた。

橋本課長にも負けていない。

おれはあいつになりたい。

その優吾の言葉で、密は斎藤を一目置いているのですね。

その夜、蜜が家に戻ると顔にあざを作った凛が玄関ドアの前に座っていた。

父親がガンで亡くなった後、母とりんで頑張って生きてきたが、ある日母が新しい父親を連れてきた。

その父親が母を殴るから言うことを聞くしかなかった、そして凛も。

絶対あいつを殺してやりたいと言う凛。

私たちは力ではかなわないから、殺したい人間の前でこそ優しく誰も恨んでいないと言う顔をするべき。

適切な処罰を彼が受けられるように、その手助けをしてあげる気持ちで行う。

と蜜は小瓶に入った液体を凛に渡した。

次の場面では、その父親がバタンと倒れ、そこで第4話は終わった。

ちんがどのようにその液体を使ったかは、わかりません。

復讐の未亡人第4話ネタバレ・まとめ

復讐の未亡人第4話は、密自身の復習ではなく、自分の幼少期を重ねた少女・凛の復讐の手助けをするというものでした。

そして、斎藤に惹かれ始めた密の気持ちがどう変化していくのか、斉藤が何かしら優吾の死にかかわっているのか、今後の展開が楽しみですね。

第5話のネタバレはこちら>>

 

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