復讐の未亡人第7話のネタバレです。
第6話で優吾が死ぬ直前に屋上にいた人物を特定した密と陽史。
その人物は社長秘書の佐伯真帆(足立梨花)ではないかと疑うふたりですが、どのように真実を突き止めていくのでしょうか?
佐伯真帆は優吾の死に関わっていたのか?
それでは、復讐の未亡人のネタバレをしていきます。
復讐の未亡人第7話ネタバレ・屋上にいた人物は佐伯真帆
優吾が死ぬ直前に屋上にいた人物は佐伯真帆ではないかと疑う密と陽史。
密は佐伯の恋人・前田亜津志(味方良介)に近づく。
密はダーツバーで偶然に会ったふりをし、ダーツをしようと亜津志を誘う。
負けたら自分の秘密を教えるというゲームを持ちかけた。
亜津志はダーツが強かった。
密は亜津志の酒に薬を入れ、密が勝負に勝つように細工した。
負けた亜津志は、佐伯真帆のこれまでの悪行を暴露し始めた。
佐伯は亜津志を使って気に入らない人物を排除してきたと言う。
優吾もその一人だった。
自分の仕事を後回しにした事が気に入らないと、亜津志にボコらせらような怖い女だと密に告げた。
密は優吾が顔にアザを作って帰ってきたことを思い出した。
階段で転んだと言った優雅な言葉を信じてしまい、気付いてあげられなかったことを悔やんだ。
そして、亜津志の口から恐ろしい言葉が。
優吾が佐伯の目の前で飛び降り自殺を図ったと言うのだ。
密は、優吾が飛び降りる前に佐伯真帆と何があったのか知るために、陽史を佐伯に近づけるように仕向けた。
カフェで、スマートに決めた陽史を連れた密がひとりテーブルにいた佐伯に挨拶し陽史を八木だと紹介してした。
密の思惑通り八木を気に入った佐伯は、ご一緒しましょうと言ってきた。
復讐の未亡人第7話ネタバを・山下の嫉妬の矛先は密に
一方オフィスでは、休憩室にいる蜜に斎藤が話があると声をかける。
先日の山下とはなんの関係もないと言う斎藤に密はあんな若くて可愛い子本当にいいんですがと聞く。
斎藤は密さんに好かれたいと、抱きしめた。
戸惑う密だったが、最終的には斎藤の背中に手を回した。
2人が抱き合う姿を、斎藤に想いを寄せる山下がみていた。
山下は、一人残業で残っている斎藤をどうしても諦められないと後ろから抱きしめ告白した。
密のことが好きかと聞いた山下は、答えに詰まる斎藤にキスをする。
密には好きな人がいると斎藤に伝えたが、斎藤は山下を突き放す。
密の家では、スノードームを見つめている密を見ていた陽史は、優吾が美月に婚約指輪を買った時のことを思い出していた。
現実的なものの方がいいと言う陽史のアドバイスは聞かず、優吾は婚約指輪入りのスノードームを選ぶ。
その後2人はお好み焼き屋に行ってはなしていると、優吾が美月が本当に好きなのは陽史で、陽史も美月が好きなのだと言った
陽史はありえねぇと言ったが、二人の間に割って入れない空気があると言う優吾。
ふたりは共犯者だから、と。
美月の母親のことをなんとなく察知していたのでしょうか?
でも、美月を譲る気はないと言った。
陽史は密にそのスノードームを気に入っているのか聞いた。
小さな世界で一生懸命頑張っている優吾みたいで好きと答える密。
会社帰りに山下に呼び止められた密。
『死んで』と言い山下は密を突然階段から突き落とす。
復讐の未亡人第7話ネタバレ・まとめ
突き落とされた密はどうなる?
嫉妬に狂う女は怖いです。
そして、斎藤と密、陽史と密の関係はどのような結末を迎えるのか?
来週の最終回でわかります。
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