転職の魔王様のロケ地＆撮影場所一覧！シェパードキャリアや千晴の住まいは？
ドラマロケ地
2023.09.26
【転職の魔王様】第８話のロケ地＆撮影場所
千春が仕事帰りいつものように川沿いを歩いていると、また天間とバッタリ会います。
千春が来栖は本当は優しいと話すと、天間にその人のことが好きなのと聞かれたその時、来栖が後ろに立っていました。
千晴と来栖が天間と話したところ：隅田川テラス
こちらは隅田川のテラスです。
天間は『貴方にお会いしてみたいと思っていた』と来栖に言います。
千春は天間に来栖の話をしていました。
誰？と尋ねる来栖に千春は何してる人かわからないといいます。
住所：〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町１９−７
結婚式の二次会会場：ASADOR EL CIELO（アサドール・エル・シエロ）
こちらは、ASADOR EL CIELO（アサドール・エル・シエロ）です。
結婚した友達の会話に俺は自由が良いと話す石岡は、フリーのライターをしていました。
自分が書いたと言う記事を皆に見せ、有名人を取材した記事だったので羨ましいと言われます。
皆は就職して肩書がつく年齢だが、石岡は今の自分でいいと思っています。
〒106-0032 東京都港区六本木４丁目８−５ 和幸ビル B1
石岡が歩いていた商店街：ジョイフル三の輪商店街
こちらはジョイフル三の輪商店街です
バイト先の店長からのシフトの連絡が入り、母親からフリーターでいることを心配され、おじさんが就職を紹介するというメールもきます。
母親から安心させて欲しいと言われます。
フリーライターをフリーターと勘違いされ、石岡は「会社か」と言い歩き出します。
〒116-0003 東京都荒川区南千住１丁目１８−５
石岡からの呼び出された店：ROJU NAKAMEGURO
石岡から呼び出されて来栖と千晴が会った店は、ROJU NAKAMEGUROです。
来栖と千春は仕事の話をしようとしますが、石岡はもう１社呼んでいると話します。
戸惑う千春の目の前に現れたのは天間でした。
千春が会って話していた天間は同業者だったのです。
石岡は２社に同時に転職活動を依頼します。
石岡は友達に見せた記事は見ぜず、最近は記事を書いていないと話します。
〒153-0061 東京都目黒区中目黒１丁目９−３
千春と天間が歩いていた階段：湯島天満宮 女坂
こちらは、湯島天満宮 女坂です。
シェパードとキャリックスが合同で依頼を受けることになりました。
千春が気軽に話せなくなるのが嫌で、天間は同業者ということを明かさずにいました。
天間の求職者への対応に千春は感動し、対応の仕方を習いました。
〒113-0034 東京都文京区湯島３丁目３０ 女坂
石岡が面接した場所：フロンティアコンサルティング
ほっとニュースの面接会場は、フロンティアコンサルティング 東京本社です。
ハキハキと話す石岡に担当者もうなずきます。
石岡の採用が決まり、オフィスの皆にも祝福されます。
〒100-0004 東京都千代田区大手町１丁目６−１ 大手町ビルヂング 1F
天間が電話した場所：昭和通り銀座歩道橋 (ときめき橋)
こちらは、昭和通り銀座歩道橋 (ときめき橋)です。
天馬は、石岡がほっとニュースを辞めたことを聞き、すぐに千春に石岡から連絡がないか確認します。
石岡は誰にも連絡せず２週間でホットニュースを辞めました。
その後行方がわかりませんでした。
〒104-0061 東京都中央区銀座７丁目
石岡がアルバイトのチラシを見たところ：古書ミヤハシ三の輪店
こちらは古書ミヤハシ三の輪店です。
アルバイトの紙を見つめる石岡に千春からメールが届きます。
フォローアップの話が利用できると言うものでした。
千春に会いに来た石岡に事情をききに来栖と天間も同席します。
天間が世話を焼きすぎプレッシャーで辞めたと石岡は天間のせいにします。
来栖は就職したら誰でも味わうことだと石岡に冷たく接します。
住所：〒116-0003 東京都荒川区南千住１丁目１６−５
ほっとニュースのオフィス：フロンティアコンサルティング 東京本社
こちらはフロンティアコンサルティング東京本社です。
新しい職場で仕事をはじめた石岡だったがみんなの期待に答える仕事ができず、仲間が文句を言っていたのを聞いてしまします。
自信をなくした石岡はそのまま会社を辞めます。
天間と千春が話した場所：隅田川テラス
こちらは、隅田川テラスです。
天間は今回の依頼を失敗したと千春にうちあけます。
安心して入社できるようにするやり方を変えなかったてんまにとって大きなショックとなります。
シェパードもあっとニュースの求人を知っていましたが、ここを紹介するとすぐ辞めると来栖は思っていて’紹介しませんでした。
千春の話を聞いた天間は何かを思い慌てて立ち去ります。
石岡が携帯を見ていた場所：三の輪橋駅
こちらは、三の輪橋駅です。
携帯のライブラリーから昔書いた小説のカテゴリーを消しています。
〒116-0003 東京都荒川区南千住１丁目１２
天間が来栖に電話した場所：八幡橋
こちらは八幡橋です。
天間は来栖に電話します。
〒151-0053 東京都渋谷区６ 首都高速中央環状線
石岡に仕事を辞めないように説得したカフェ：ROJU NAKAMEGURO
こちらはROJU NAKAMEGUROです。
天間は職場に戻り自分の仕事をするように説得します。
旅行記が自分の最高の才能だと石岡にいいます。
天間とが過去を話した場所：江戸川区の新長島川親水公園
こちらは江戸川区の新長島川親水公園です。
天間は過去に仕事を紹介した人が犯罪者になったことから今の仕事のやり方に変えました。
しかし自分の会社の仲間から嫌われています。変わった人間はどこにでもいるからと来栖はいいます。
そのままで良いのではないかと言われ少し天間は肩の荷がおります。
〒134-0087 東京都江戸川区清新町２丁目８
【転職の魔王様】第９話のロケ地＆撮影場所
第９話は、洋子のひきこもりの恋人・五十嵐君雄（金子ノブアキ）の話です。
洋子のために、シェパードキャリアの社員が協力して、五十嵐を何とかしようと一丸となります。
洋子が訪ねた五十嵐家：笹野台3丁目の一軒家
こちらは、第６話に登場した横浜市旭区笹野台3丁目にある一軒家です。
洋子は、五十嵐家に引きこもりの彼氏・五十嵐君雄の様子を時々見に聞いていました。
両親が、部屋から物を壊す音がして声をかけても返事をしないから自殺でもするのではないかと心配して洋子を呼び出しました。
洋子は君雄に話しかけますが、帰ってくれと言われてしまいます。
君雄が務めていた学校：たちかわ創造舎
こちらは、立川市にあるたちかわ創造舎です。
洋子は当時旅行代理店で働いており、修学旅行の打ち合わせで学校を訪れ、君雄と知り合いました。
住所：〒190-0013 東京都立川市富士見町６丁目４６−１
洋子と君雄が歩いていたところ/陽子が君雄をもつけたところ：朝潮小橋
こちらは、中央区にある朝潮小橋です。
君雄は「レバニラ好きですか？」と洋子を食事に誘います。
それから、二人は付き合い始めました。
また、洋子が君雄を見つけたのもこの場所です。
住所：〒104-0054 東京都中央区勝どき６丁目３
千晴が来栖に洋子の力になりたいと言ったところ：中央大橋
こちらは、第６話でも登場した中央区にある中央大橋です。
来栖は「心配しているのは君だけじゃない。俺も同じ気持ちだ。」と言います。
洋子は来栖の恩人でした。
千晴が天馬を紹介したキッチンカーのある場所：THE SOHO odaiba
こちらは、シェパードキャリア御用達のTHE SOHO odaibaです。
天間の「素敵なご夫婦と聞いています」との挨拶で、サービスのパフェをゲットしてご機嫌の千晴。
どうしていいか悩んでいる千晴は天間からヒントとなる言葉をもらいました。
洋子が君雄を探して走っていたところ：マルエツ勝どき六丁目店前
こちらは、中央区にあるマルエツ勝どき六丁目店前あたりです。
洋子は、以前君雄が疲れた時ここにくると言っていたのを思い出し、そこに向かいます。
住所：〒104-0054 東京都中央区勝どき６丁目３
洋子と五十嵐が歩いていた川べり：隅田川テラス（新川公園）
こちらは、、頻繁に登場している隅田川テラス（新川公園）です。
シェパードキャリアで、不登校になった藤川くんが引きこもりの交流会で話しているのを聞いた君雄は、自分なりに前を向いて生きていこうという気持ちになりました。
五十嵐は「10年間僕のことを諦めないでいてくれてありがとう」と洋子にお礼を言いました。
【転職の魔王様】第１０話のロケ地＆撮影場所
来栖が転勤するかもしれないと聞き、千晴は不安になります。
来栖がいなくても１人で千晴は仕事ができるようになれるのでしょうか？
矢吹の自宅：レジデンス元木
こちらは東京八王子にあるレジデンス元木です。
システムエンジニアの矢吹健一は、妻の江美里と娘のアヤカと３人ぐらしでした。
健一は家族のためにもう少し給料がもらえる仕事を探したいと思っています。
今は昇給はないと言われたのに、子供の為とお金の話ばかりしてくる江美里に本当のことが言えず健一は悩んでいました。
〒192-0154 東京都八王子市下恩方町 レジデンス元木
健一の会社：不明
わかり次第追記します。
上司に来季の昇進約束の話を健一はしますが、上司からは今の業績では昇進はないと言われます。
上司はもうしばらく耐えて欲しいと言いますが、健一は納得できません。
来栖が電話しながら歩いていた道：串かつ半妻の前の道
こちらは上野にある大阪串かつ半妻の前の通りです。
来栖は大阪へいきますが、千晴が心配で電話をしました。
来栖からの電話が嬉しい千晴が依頼者の話をすると、自分の提案に来栖が賛同してくれ、さらに嬉しくなる千晴。
それを見ていた天間は千晴が来栖を慕う姿に少しヤキモチを焼きます。
話の途中で串カツ屋に入るため来栖は電話を切ります。
〒110-0005 東京都台東区上野３丁目１３−９ 珠和ビル
矢吹にメールが来た階段：竜閑さくら橋
こちらは日本橋の竜閑さくら橋です。
矢吹に面接した会社から不採用の通知が来ました。
子供の写真を見ながら、これからだと気合を入れ直します。
〒100-0004 東京都中央区日本橋本石町４丁目１
矢吹の採用が決まった会社：アーベンネット大手町ビル
こちらは東京千代田区にあるアーベンネット大手町ビルです。
面接で採用が決まり、給与の話もできた矢吹は千晴に電話で報告します。
千晴も喜び、矢吹は早く帰って妻に報告すると言います。
〒100-8130 東京都千代田区大手町２丁目２−２
来栖がZoomした場所：
こちらはわかり次第追記します。
千晴は矢吹の内定が決まり来栖に報告するため連絡します。
Zoomの来栖の表情は、少し安堵の顔を見せていました。
俺の思いは必要ないと来栖は千晴にいいます。
優しい来栖にメンバーは少し戸惑います。
来栖は千晴に言葉をかけますが、肝心なところで画面がフリーズし、千晴は褒めている言葉を聞けませんでした。
しかしすぐに千晴に矢吹から電話があり、江美里が転職に反対していることを聞きます。
江美里が入院した病院：旧東鷹宮病院
こちらは、埼玉県にある旧東鷹宮病院です。
転職に反対し口論になった矢吹夫婦だったが、途中で江美里が倒れ病院に運ばれます。
ストレスからくる目眩と診断され眠っていました。
家族のために転職活動をしたのに間違っていたのかと健一は自分を攻めます。
自分の思いが伝わらないことに健一は悔やんで悲しみました。
あやかは千晴にパパの仕事は今のままでいいと告げます。
お金もいらないからもう千晴に来ないでと頼みました。
仲良しのパパとママを返して欲しいと訴え、娘二人が泣き出し、千晴は大きなショックを受けます。
住所：〒340-0203 埼玉県久喜市桜田３丁目９−３
来栖が転落した階段：矢切駅
こちらは千葉県松戸市にある矢切駅です。
過去に何をやってもうまくいかず、自分の存在すら疑っていた来栖に、手を差し伸べたのは千晴でした。
住所：〒271-0096 千葉県松戸市下矢切
千晴と来栖が歩いた道：八幡堀遊歩道
こちらは、八幡堀遊歩道です。
千晴は今回のことで矢吹夫婦に寄り添い、サポートすることができました。
来栖がいなくても１人でやっていけると見せたかった千晴は背負いすぎていた事に気が付きます。
来栖がいなくなると思うとやっていけないと告白する千晴に、ひとりだちは？と来栖は問い詰めますが、千晴は来栖が側にいないと嫌だと言います。
来栖は大阪に転勤ではないと話し、千晴の側で仕事をする事を話します。
千晴はそれを聞き凄く喜びました。
住所：〒135-0047 東京都江東区富岡１丁目１９−１
【転職の魔王様】最終話のロケ地＆撮影場所
商社マン時代の同期だった児玉雄一郎が来栖を訪ねてきました。
「一緒にアフリカに行こう」と誘ってきた児玉に、来栖は心を惹かれます。
チラシ配りしていた場所：上野駅
こちらは上野駅正面玄関口周辺です。
今やっている仕事に疑問を持ちはじめたとき、息子に偶然みられ、誇りを持って仕事をしていると言えないと思った滝藤が、3年前背中を押してくれた来栖を訪ねます。
〒110-0005 東京都台東区上野７丁目
来栖が父と話した公園：恵比寿公園
こちらは、恵比寿公園です。
来栖の父親も商社の仕事をしていて、小さい頃から来栖は父のように夢を追う仕事をしたいと思っていました。
住所：〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西１丁目１９−１
千晴と児玉が話したカフェ：Cafe Soul Tree
こちらは、Cafe Soul Treeです。
千晴なら来栖の心を動かせると思った児玉が、来栖の転職話を千晴にいいます。
千晴に来栖を説得して欲しいと、児玉が頼みます。
住所：〒157-0077 東京都世田谷区鎌田３丁目２−１５
味わいフェスティバル会場：トナリエふじみ野
こちらは、トナリエふじみ野です。
滝藤がイベントをしている場所で見守る千晴のもとに、来栖もやってきます。
来栖は自分の転職に打ち込むはずでしたが、自分の仕事を最後までやるといいます。
息子のゆうとは、父の働く姿をみてかっこいいと思っていました。
千晴は責任持って仕事をし、部下たちからも信頼されている滝藤に転職は必要ないと話します。
住所：〒356-0056 埼玉県ふじみ野市うれし野２丁目１０−８７
【転職の魔王様】ロケ地＆撮影場所・まとめ
まだ細かいストーリーなどは発表されていませんが、転職の魔王様の毒舌に一喜一憂しながらも、なりたい自分に向かって一歩踏み出す後押しをされる求職者たちを見て、視聴者も勇気をもらえそうなドラマのようです。
毎回どんなロケ地が登場するのか楽しみです！
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