あたりのキッチンのロケ地&撮影場所!阿吽や辺の家を特定&レシピも紹介

ドラマロケ地

土曜よる11時よりフジテレビ系で放送の「あたりのキッチン」のロケ地ー&撮影場所を紹介していきます。

それに加え、毎話ごとに登場するレシピも紹介しちゃいます。

料理が得意で調味料の配合も言い当てられる“絶対味覚”の持ち主の大学生・辺清美(桜田ひより)は、極度の人見知りでコミュ力はゼロ。

就活を前にそんな自分を変えたいとアルバイト探しを始めるがなかなか上手くいななかったのですが、臭いに誘われ入った定食屋『阿吽』でアルバイトをすることになります。

『阿吽』は、お客さんに合わせて素材や出汁を変える思いやりの強い店ですが、清美が加わりさらにお客さんの状況に合わせたレシピを作り出していきます。

毎回登場する阿吽清美の住まいなどに加え、毎話ごとに登場するロケ地&撮影場所を放送終了後に更新していきます。

どんなレシピが登場するのかも楽しみですね。

*この記事には広告やプロモーションが掲載されています。

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  1. メイン&第1話〜第5話のロケ地&撮影場所
  2. 第6話〜最終話のロケ地&撮影場所
  1. あたりのキッチンメインのロケ地&撮影場所
    1. 定食屋『阿吽』:とんかつ一番
    2. 清美の住むロードパレス:ロードパレス1
    3. 清美が通う小正大学:創価大学
    4. 清正が通う高校:たちかわ創造舎
  2. あたりのキッチン第1話のロケ地&レシピ
    1. 清美が自転車を引いて歩いていた商店街:川島商店街
    2. 清美が住宅分譲中の看板を持って立っていたところ:日野市役所前の交差点
    3. 新条が電話していた公園:日野中央公園
    4. 第1話の料理:鶏みぞれうどん
  3. あたりのキッチン第2話のロケ地&レシピ
    1. 清美が勝と会った公園:日野中央公園
    2. 洋菓子ちあき:パティスリー ボン・アペティ
    3. 第2話の料理:さばの味噌煮
  4. あたりのキッチン第3話のロケ地&レシピ
    1. 清正が通う高校:たちかわ創造舎
    2. あたりが行ったスーパー:(有)坂入商店
    3. 第3話の料理:メンチカツ
  5. あたりのキッチンの第4話ロケ地&レシピ
    1. 大学の屋上:たちかわ創造舎の屋上
    2. 清美と桜が食事をしていた学食:創価大学のニュープリンスホール
    3. 兼原が清美と桜、清正を連れて行ったレストラン:アジアン ダイニング ナンバーワン 矢川駅前店
    4. 桜が落ち込んでいた公園:
    5. 第4話の料理:麻婆豆腐
  6. あたりのキッチン第5話のロケ地&レシピ
    1. 清正が女性に声を掛けたところ:川島商店街
    2. 善次郎が清正に声を掛けたところ:川島商店街
    3. 清美が明美を探していたところ:矢川駅周辺
    4. 第5話の料理:豚汁

あたりのキッチンメインのロケ地&撮影場所

まずは頻繁に登場しそうなロケ地&撮影場所から紹介していきます。

定食屋『阿吽』:とんかつ一番

こちらは、中野区にあるとんかつ一番(現在閉店)です。

匂いに誘われ食堂「阿吽」に入ったあたり。

清美が注文した生姜焼きのレシピを全て言い当てているのを聞いたハル(峯村リエ)が店主の中江善次郎なかえ ぜんじろう(渡部篤郎)にあたりを雇ったらどうだと提案し、1週間の見習い期間で試しに働いてみることになりました。

住所:〒164-0013 東京都中野区弥生町3丁目8−4

清美の住むロードパレス:ロードパレス1

こちらは、日野市にあるロードパレス1です。

〒191-0042 東京都日野市程久保1丁目10−10

清美が通う小正大学:創価大学

小正大学は、八王子市にある創価大学です。

住所:〒192-8577 東京都八王子市丹木町1丁目236

清正が通う高校:たちかわ創造舎

清正が通う高校は、たちかわ創造舎です。

住所:〒190-0013 東京都立川市富士見町6丁目46−1

あたりのキッチン第1話のロケ地&レシピ

清美が阿吽でアルバイトすることになります。

阿吽は元々お客様に合わせてレシピを変えていましたが、あたりが働き始めたことで新しいレシピが生まれます。

清美が自転車を引いて歩いていた商店街:川島商店街

自転車のタイヤがパンクして清美が自転車屋を探して歩いていたのは、中野区にある川島商店街です。

住所:〒164-0013 東京都中野区弥生町3丁目14−6

清美が住宅分譲中の看板を持って立っていたところ:日野市役所前の交差点

こちらは、日野市役所前の交差点です。

上手く喋れない上、お客さんにお茶までかけてしまったことで、これ以上迷惑かけられないと阿吽を1日で辞めた清美は、誰とも話さなくてもいい看板持ちをしました。

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〒191-0016 東京都日野市神明3丁目 日野市役所前

新条が電話していた公園:日野中央公園

新条が電話していた公園は、日野中央公園です。

それを見ていた清美は、新条が胃のあたりをさすっているのが気になりました。

住所:〒191-0016 東京都日野市神明2丁目13−13番地−2

第1話の料理:鶏みぞれうどん

あたりのキッチン第2話のロケ地&レシピ

清美は、本格的に「阿吽」でのアルバイトを始めます。

第2話では「さばの味噌煮」を作ります。

清美が勝と会った公園:日野中央公園

こちらは、第1話にも登場した日野中央公園です。

清美が「誰も食べたくないよな〜」独り言を言っているとどこからか同じく「誰も食べたくないよな〜」と独り言が聞こえてきて覗いてみると、隣のベンチにいた男性(勝)が、逃げて行きました。

洋菓子ちあき:パティスリー ボン・アペティ

こちらは、板橋区にあるパティスリー ボン・アペティです。

公園で息子の勝がノートを落として行ったので、清美が届けに行きます。

勝はケーキを作っていて、食べてみてと言われたあたりはアドバイスする役を引き受けました。

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住所:〒173-0004 東京都板橋区板橋3丁目27−4

第2話の料理:さばの味噌煮

あたりのキッチン第3話のロケ地&レシピ

今回、清美は息子の清正に向けて料理を作ります。

清正が通う高校:たちかわ創造舎

清正が通う高校は、たちかわ創造舎です。

清正はチームメイトにユニフォームの脇が破れていると言われました。

家に戻って、自分で直そうとしますが上手くいかず、新しいユニフォームを買っていいかと父に聞こうとしますが父に聞こうとしますが、夕飯にホッケの塩焼きを出されて拒否します。

自分が魚が好きじゃないことを知っていて出しているのか??と反抗心を見せます。

住所:〒190-0013 東京都立川市富士見町6丁目46−1

あたりが行ったスーパー:(有)坂入商店

こちらは、中野区にある(有)坂入商店です。

販売員に声をかけられ戸惑っている清美のもとに善次郎が現れ、うちでバイトとしている辺清美だと紹介します。

住所:〒164-0013 東京都中野区弥生町3丁目8−7

第3話の料理:メンチカツ

あたりのキッチンの第4話ロケ地&レシピ

第4話の料理は麻婆豆腐です!

清美が告白される?

大学の屋上:たちかわ創造舎の屋上

清美が兼原秋斗(遠藤健慎)に呼び出された屋上は、第3話にも登場したたちかわ創造舎の屋上です。

清正も父に頼まれ清美に同行してきましたが、清美ではなく桜とお近づきになりたいから紹介してほしいと兼原から頼まれます。

図書館で桜に親切にされた兼原は、桜のことが好きになってしました。

清美と桜が食事をしていた学食:創価大学のニュープリンスホール

こちらは、創価大学のニュープリンスホールです。

他の学生が誕生日祝いをしているのを見て、桜は今日は私も誕生日だけど、なぜ誕生日を祝うのかよくわからないと言います。

「無事に生まれて今日まで生きてきたことを祝福されてもいいのでは?」と清美。

何か欲しいものはあるかと聞くと「辛いものが食べてみたい」と言い、清美は兼原に相談しました。

*住所とマップはメインのロケ地の創価大学と同じです。

兼原が清美と桜、清正を連れて行ったレストラン:アジアン ダイニング ナンバーワン 矢川駅前店

こちらは、アジアンダイニング ナンバーワン 矢川駅前です。

兼原は、店の人に頼んで『HAPPY BIRTHDAY』と書いたナンを作ってもらい、誕生日を祝いました。

住所:〒186-0003 東京都国立市富士見台4丁目12−12

桜が落ち込んでいた公園:

こちらは、わかり次第追記します。

桜は、半分以上食べられなかったことに落ち込んでことに落ち込んで今日は帰ると言って逃げるように帰っていきました。

それ以来、桜はいつものベンチにも姿を見せなくなってしまい、心配な清美。

 

第4話の料理:麻婆豆腐

あたりのキッチン第5話のロケ地&レシピ

清美の叔母・明美(原沙知絵)が、突然阿吽を訪ねてきます。

清正が女性に声を掛けたところ:川島商店街

清正が独り言を言っている女性に声を掛けたのは、中野区にある川島商店街です。

清正が「うちの店を探していた人がいて」と店に連れて帰ってくると、この女性は清美の叔母・明美でした。

連絡が取れない清美を心配して訪ねて来ました。

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住所:〒164-0013 東京都中野区弥生町3丁目14−6

善次郎が清正に声を掛けたところ:川島商店街

善次郎がきとまさに声を掛けたのも川島商店街です。

清正は困っている人の為、猫のカトリーヌちゃんを探していました。

善次郎も一緒に探し、その間清美が1人で店を切り盛りして叔母に1人でも大丈夫なところを見せようとしますが、焦って空回りしてしまいます。

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住所:〒164-0013 東京都中野区弥生町3丁目13

清美が明美を探していたところ:矢川駅周辺

こちらは、国立市の矢川駅周辺です。

清美は明美を探しますが、見つかりません。

善次郎に電話すると「体調が悪いのならどこかに運ばれたかもしれない」と言われますが、明美はピンピンしていました。

阿吽で清美の豚汁を食べ、清美の成長を感じて安心します。

清美が「これまで育ててくれてありがとう」言ってと明美と別れたのもこちらです。

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住所:〒186-0003 東京都国立市富士見台3丁目

第5話の料理:豚汁

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