あたりのキッチンのロケ地&撮影場所!阿吽や辺の家を特定&レシピも紹介

ドラマロケ地

あたりのキッチン第6話のロケ地&レシピ

阿吽の主人・善次郎の鼻が効かなくなり、匂いも味もわからなくなってしましました。

清美が代わりに味見係をまかされます。

ハルさんの花屋:フラワーショップカワシマ

ハルさんのお花屋さんは、江東区にあるフラワーショップカワシマです。

清美と桜、兼原と一緒にワークショップに参加します。

住所:〒135-0016 東京都江東区東陽3丁目2−2

第6話の料理:ブリの南蛮漬け

あたりのキッチン第7話のロケ地&レシピ

最近、桜の様子がおかしいと心配する清美。

桜の部屋:

あたりが桜に呼ばれて行った桜の部屋は、わかり次第追記します。

祖母が骨折して美味しい料理を作って元気づけてあげたい桜でしたが、慣れない料理でキッチンはぐちゃぐちゃでした。

清美が手伝って豚汁を作ることにしました。

桜の実家:名もなきみせ

こちらは、鴨川にある名もなきみせです。

桜のおばあちゃんはおじいちゃんと食べた喫茶店のナポリタンに思い入れがあるようで、豚汁ではなくナポリタンを作ることに。

しかし、途中でギブした桜、今回は清美が作ることにしました。

住所:〒296-0103 千葉県鴨川市上小原1336

第7話の料理:ナポリタン

 

あたりのキッチン第8話のロケ地&レシピ

就活をスタートする清美。

善次郎に絶対味覚を持つ清美に出来ることはあると言われますが、、。

清正がサッカーしていたところ:たちかわ創造舎

こちらは、清正が通う高校のロケ地・たちかわ創造舎です。

監督に呼ばれた清正。

住所:〒190-0013 東京都立川市富士見町6丁目46−1

清正が友達と歩いていたところ:川島商店街

こちらは、川島商店街です。

前の試合でスタミナ切れした清正は、今回は監督はちゃんとご飯を食べてよく寝て体を作るように言われたと話します。

住所:〒164-0013 東京都中野区弥生町3丁目33

マルフク弁当のインターシップ会場:NTT中央研修センタ座学棟5号館

こちらは、NTT中央研修センタ座学棟5号館です。

マルフク弁当のインターシップに参加した清美ですが、チームの積極的なメンバーに意見が言えません。

しかし、絶対味覚を発揮すると他のメンバーも清美の意見に耳を貸すように。

プレゼン当日、広井が声が出なくなり清美がプレゼンをすることに。

住所:〒182-0004 東京都調布市入間町1丁目44

第8話の料理:水餃子

あたりのキッチン第9話のロケ地&レシピ

 

和食おおそね:日本料理よし邑

こちらは、日本料理よし邑です。

清美が検討していた料理の専門学校の講師として、和食おおそねの料理長・大曽根林太郎が載っていました。

桜に先のことを相談すると「阿吽のご主人なら相談に乗ってくれるんじゃない」と言われ善次郎に話した清美。

住所:〒174-0046 東京都板橋区蓮根2丁目19−12

清美と清正が話していると、小学生が「阿吽 」の前で倒れ500円で何か食べられるものをと言います。

清美の作った肉じゃがを食べ肉じゃがを食べ「僕と結婚してください」と言い出します。

その少年は、その少年は、和食「おおそね」の料理長の息子・樹でした。

「僕は清美さんの呂リト清美さんに一目惚れしたので、僕と一緒におおそねを継いでください」と言います。

「料理人になりたいならうちで修行して下さい」と樹。

「1週間後にまた来るので、その時に返事を聞かせてください」と言って帰って行きました。

清正が卵焼きを見ていた店:鳥ひさ

清正がこれは卵を5個使って500円ってことは原価だけでも結構するし、それに1つ作り時間と人件費を考えたらもっと高くてもいいと独り言を言っていたのは、川島商店街にある鳥ひさです。

そんな清正にハルが声をかけますハルが声をかけます。

「店をつぐ気になったの?」と聞かれると「料理って奥が深いと思った」と答えます。

すると樹が二人の会話を聞いていて「たかが卵焼きを作ったくらいで偉そうに」と生意気な口を叩きます。

「お兄さんは料理ができないんですね。跡取りのくせに。やっぱり清美さんはうちのような店で働くべき」だと言います。

清正は樹に「今度お前がうちに来た時おおそねを超える料理を作ってお前においしいと言わせてやる」と啖呵を切りました。

住所:〒164-0013 東京都中野区弥生町3丁目33−3

清美と清正が話したところ:けやき広場

情けなくて帰るに帰れなくなった清正がベンチに座っていたのは、世田谷区にあるけやき広場です。

清美が見つけ話しかけます。

特に取り柄がないと言うと言う清正ですが、善次郎が「清正が上手いよ行った料理は売れる。普通のお客さんの目線で考えられるところがあいつのすごいところだと言っていた」と清美が言言います。

「一生懸命考えて生きてたら中途半端になることもある」と言った清美の言葉に「ありがとう」と言います。

住所:〒158-0098 東京都世田谷区上用賀2丁目3−4

第9話の料理:スパイシーお子様カレー

あたりのキッチン第10話のロケ地&レシピ

善次郎に「うちに置いて置くわけにはいかない」と言われた清美。

善次郎が清美にちらし寿司を食べさせると、父のことを思い出したと言います。

善次郎と清美の父は、かつて料理人として同じ料亭で働いていて、清美の父が幼い清美を連れて善次郎の店に来たことがあり、その時このちらし寿司を食べていました。

父と同じ道を歩き始める清美に「ちゃんとしたところで才能を伸ばしてほしい」と善次郎が言い、清美は「和食おおそね」の採用試験を受けることを決意しました。

善次郎は、清美に試験に受かるように指導します。

和食おおそね:日本料理よし邑

清美が試験を受けに行った和食おおそねは、第9話にチラッと登場した日本料理よし邑です。

住所:〒174-0046 東京都板橋区蓮根2丁目19−12

清美が善次郎に電話した橋:大栄橋

こちらは、江東区にある大永橋です。

清美は手を怪我してしまい、しばらくバイトを休ませてもらうと善次郎に言いました。

第10話の料理:ちらしずし

あたりのキッチン最終話のロケ地&レシピ

清美が手を怪我したのは自分で手を切ったのではなく、まな板の端っこに置かれていた包丁を危ないと思いながら言えなかったため、その包丁が落ちた時に手で受けてしったから。

危ないと言えなかった自分を責め、物事をはっきり言えない自分が料理人になってはいけないのではないかと悩みます。

清美が自転車を戻そうとした公園:都立宇喜田公園

落ち込んでぼーっと公園のベンチに座っていた清美は、数台の自転車が倒れていることに気がつきました。

清美がその倒れた自転車を元に戻そうとしていた公園は、江戸川区に都立宇喜田公園です。

すると、清美に自転車を倒されたと勘違いした青年が「どうしてくれるんだよ」と文句を言いますが、コミュ能力がない清美は言葉を返すことが出来ませんでした。

そこに、樹が現れ「彼女は倒れた自転車を元に戻そうとしていただけ。ここは駐輪禁止だからここに停めるのは違反だ」と言うとチッっと言って去って行きました。

住所:〒134-0081 東京都江戸川区北葛西3丁目

清美が食材を買いに行ったお店:(有)坂入商店

こちらは、第3話に登場した(有)坂入商店です。

清美は店主に「こなれてきたね」と言われました。

清美と清正が歩いていた商店街:川島商店街

2人が歩いていたのは、このドラマで頻繁に出てきた川島商店街です。

清美を心配した清正は、大学まで行き清美み一緒にうちで鍋を食べてほしいと言い、阿吽に連れて行きました。

最終話の料理:ハンバーグ

あたりのキッチンのロケ地&レシピ・まとめ

お客様に合わせて料理を作る「阿吽」にあたりが働く事でさらにお客様に寄り添ったレシピが誕生します。

ロケ地はそれほどたくさん出てこないかもしれませんが、毎週作られる料理は興味をそそられます。

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