リバーサルオーケストラのロケ地・撮影場所一覧!練習場や市役所はどこ?

ドラマロケ地
  1. リバーサルオーケストラ第7話のロケ地・撮影場所
    1. 高階と三島親子と朝陽と初音の5人で食事をした場所
    2. 穂苅が座っていた市民センター前バス停
    3. 初音と彰一郎が話していた場所
  2. リバーサルオーケストラ第8話のロケ地・撮影場所
    1. 西さいたま病院の外観
    2. 穂刈の家
    3. 初音と彰一郎が食事をしていたファミレス
    4. 初音と彰一郎が歩いていた歩道橋
    5. 朝陽と初音が訪れたリサイクルショップ
    6. ケアハウスぬくもり
    7. 穂刈が自身の結婚式でオーボエを演奏したチャペル
  3. リバーサルオーケストラ第9話のロケ地・撮影場所
    1. オーケストラのメンバーと話をしている三島を高階が見たところ
    2. 高階と彰一郎がお茶したところ
    3. 小野田が玉響の着ぐるみ着てビラを配っていた西さいたま駅
    4. 三島のリサイタルが行われた会場の外観
    5. 初音と彰一郎が話していた場所
    6. カフェ狸御殿
    7. 玉響が演奏したさいたま市民会館
  4. リバーサルオーケストラ最終回のロケ地・撮影場所
    1. 朝陽が立ち止まって振り向いた高階組の前
    2. 彰一郎と食事した場所
    3. 常盤酒造
    4. 西さいたまシンフォニーホール
    5. 西さいたまシンフォニーホールへ向かう初音と朝陽が走っていたところ
    6. 演奏会が行われた大ホール
    7. 初音と朝陽が手をつないで歩いていた歩道
  5. リバーサルオーケストラのロケ地・撮影場所・まとめ

リバーサルオーケストラ第7話のロケ地・撮影場所

初音は玉響のため、三島と一緒にテレビに出ることを決意し、小野田からは市役所を辞めて玉響に正式に入団してほしいと誘われます。

プロの演奏家になる覚悟を問われる中、ネット過去のことを晒され初音は追い込まれます。

そして、初音と三島との過去が明らかになります。

高階と三島親子と朝陽と初音の5人で食事をした場所

約束の場所に着いていた朝陽と初音が座って待っていたところ、彰一郎が2人に気づき驚く。

その直後に光太郎・高階が集まり食事をする場所へ向かいますが、彰一郎は聞いていないと反発します。

会食中、席を外した初音を待っていた彰一郎は、10年も経った今でも初音のことに、苛立ちをぶつけていました。

撮影場所は、伊勢山ヒルズ ベストブライダルです。

住所:〒220-0031 神奈川県横浜市西区宮崎町58−3

穂苅が座っていた市民センター前バス停

オーボエの首席から外された穂苅が座っていた市民センター前のバス停は、川崎競輪場の向かいの歩道です。

住所:〒210-0011 神奈川県川崎市川崎区富士見2丁目1

初音と彰一郎が話していた場所

彰一郎は、初音がどこまで本気だったのかを知るために、今まで煽るようなことをしてきたことを謝り、初音の演奏を聞いてずっと戻ってきて欲しかったんだと話します。

初音は、もっと強くならなければいけないんだと、彰一郎に前向きな思いを伝えてました。

撮影場所は、辰巳の森緑道公園です。

住所:〒135-0053 東京都江東区辰巳2丁目9

リバーサルオーケストラ第8話のロケ地・撮影場所

初音は、朝陽から「穂刈さんが事故にあった」と連絡を受け、急いで蒼と病院へ駆けつけます。

そこで、穂刈(平田満)と妻・冴子(宮崎美子)が抱える事情を知ることに。

そして、蒼の一生懸命な姿に初音は、告白の返事をすることを決意します。

一方で、本宮に玉響の現場を報告している裏切り者も明らかに!?

西さいたま病院の外観

朝陽から穂刈が事故にあったと聞いた初音は、蒼と一緒に急いで病院に駆けつけると、穂刈が慌てて電話していたところでした。

急いで電話した先は何度も着信のあった警察署。

朝陽は、普段練習は集中できない環境なのでは?と聞くと、穂刈は「妻が認知症なんです。」

撮影場所は、NTT中央研修センタです。

住所:〒182-0004 東京都調布市入間町44−1−44 NTT中央研修センタ 本館9F

穂刈の家

帰りの車の中で、「夜中に家を抜け出し道の向こう側にいたので、慌てて渡ろうとしたら車に接触した」と小野田の運転する車の中で穂刈が話していました。

穂刈の家に着くと、ちょうど警察官が妻・冴子を家まで送ってくれたところでした。

こちらの家は、神奈川県横浜市旭区笹野台にある一軒家ですが、場所の特定は控えさせて頂きます。

初音と彰一郎が食事をしていたファミレス

彰一郎に誘われて食事に来た初音。

朝陽の話になり、先日の食事会の時に初音をフォローしたり、彰一郎が初音を責めていた会話を聞いていた朝陽が、初音を攻めても何も解決しないと言っていたと彰一郎が言いました。

彰一郎は、大事にされているんだと話してましたが、それはコンバスとしてそれ以上でも以下でもないと、初音は不満そうな顔をしていました。

撮影場所は、フライングガーデン 佐倉ベイシア前店です。

住所:〒285-0819 千葉県佐倉市寺崎北4丁目3−10

初音と彰一郎が歩いていた歩道橋

食事の帰り道、初音が自転車にぶつかりそうになったところを彰一郎が庇ったところを、偶然土井(前野朋哉)が目撃します。

彰一郎は緊張した面持ちで、初音に「友達になってほしい」と伝えてましたが、初音は子どもの頃からずっとそうだったよ話してました。

撮影場所は、押立歩道橋です。

住所:〒183-0012 東京都府中市押立町3丁目 押立歩道橋

朝陽と初音が訪れたリサイクルショップ

冴子を家で見ることがもう限界となり、老人ホームに移ることに。

初音は、荷造りと一緒に処分品をリサイクルショップに持って行くため、車の運転が出来る人を探し、考えた末に朝陽に頼みます。

荷物をリサイクルショップに運び出している途中、朝陽はカセットテープの入っていた古いラジカセを見つけます。

2人が訪れたリサイクルショップは、ダブろく狩場店です。

住所:〒240-0025 神奈川県横浜市保土ケ谷区狩場町61 1階

ケアハウスぬくもり

施設に着き、中に入ろうとするとさよこは突然中庭の方に向かい、しばらくベンチに座っていました。

音楽会の時間が近づいていた時、朝陽が現れ冴子と手を繋ぎ老人ホームの中へと一緒に向かっていました。

撮影場所は、NTT中央研修センタ 宿泊棟です。

住所:〒182-0004 東京都調布市入間町2丁目

穂刈が自身の結婚式でオーボエを演奏したチャペル

穂刈が音大時代テスト練習のため、一目惚れしていた冴子にピアノ演奏を頼みます。

親の反対を振り切り結婚した2人は、結婚式の時も一緒に練習をしていた曲を披露していました。

撮影場所は、日本キリスト教団ベテル教会です。

住所:〒151-0063 東京都渋谷区富ケ谷1丁目35−9

リバーサルオーケストラ第9話のロケ地・撮影場所

初音の告白に対して朝陽は、「やめておいた方がいい」と答えるも初音は納得いかず。

一方で玉響は解散を阻止すべく、定期演奏会を満席にするためチケット完売作戦に動き出します。

アイデアを出し合い、小野田もここが自分に頑張りどころだと奮闘する中、裏では本宮によって妨害作戦が着々と進んでいました。

オーケストラのメンバーと話をしている三島を高階が見たところ

彰一郎と高階フィルのオーケストラメンバーが話していた場所は、武蔵野音楽大学江古田キャンパスです。

住所:〒176-8521 東京都練馬区羽沢1丁目13−1

高階と彰一郎がお茶したところ

彰一郎は高階に玉響の解散に関わっているのではないかと聞きますが、関係ないと答えていました。

撮影場所は、武蔵野音楽大学江古田キャンパスの展望ラウンジです。

小野田が玉響の着ぐるみ着てビラを配っていた西さいたま駅

玲緒から怪しい写真付きのメールが届いたので、現場に行った初音は玲緒と蒼が玉響のキャラクターの着ぐるみを着た怪しい人物が、踊りながらビラを配っているのを目撃します。

その怪しい人物は、玉響の宣伝のために自分で作った着ぐるみを着た小野田でした。

撮影場所は、川口駅西口前です。

住所:〒332-0015 埼玉県川口市川口3丁目1

三島のリサイタルが行われた会場の外観

彰一郎が高階フィルでリサイタルを行われた会場は、武蔵野音楽大学江古田キャンパスのベートーヴェンホールです。

初音と彰一郎が話していた場所

彰一郎は初音が失恋したと聞いて心配していたが、初音が元気そうな姿が見れて一安心。

その時、彰一郎の父・光太郎が現れ、こけら落としを楽しみにしていると話していました。

撮影場所は、武蔵野音楽大学江古田キャンパスのモーツァルトホールです。

カフェ狸御殿

チケットの記載されている開演時間が本宮の策略で、1時間早まった公演となってしまう。

こけら落としとなる演奏会が満席にならないと解散となってしまう玉響。

団員の友人や家族が会場近くで開演時間が早まった事を伝えてました。

撮影場所は、Bread&cake SORA

住所:〒332-0028 埼玉県川口市宮町10−11

玉響が演奏したさいたま市民会館

さいたま市民会館は、第1話、第3話にも登場した野田ガスホール(野田市文化会館)です。

団員の想いが伝わってくる、素晴らしい演奏でしたね〜。

会場は満席にはなりませんでしたが、こけら落としに参加できることになりました。

ここで高階に勝利すれば、玉響は存続できることになります。

さて、来週は最終回、玉響は勝利を収めることができるのか?!

リバーサルオーケストラ最終回のロケ地・撮影場所

負けたら解散という運命のこけら落とし公演に向けて玉響の練習にも熱が入り、本番で演奏する「チャイコスキー5番」の解釈や表現方法について朝陽と初音が話し合う日々。

そんな中、朝陽が敵側である高階フィルに移籍するという噂を聞き初音は不安になる。

4ヶ月前まではバラバラだったポンコツオケが、本番どんな演奏を聞かせてくれるのか!?

朝陽が立ち止まって振り向いた高階組の前

朝陽が高階フィルから出てきた場所は、みなとみらいグランドセントラルタワーです。

住所:〒220-0012 神奈川県横浜市西区西区みなとみらい4丁目6

彰一郎と食事した場所

彰一郎からのメールの誘いで、初音は一緒に食事をします。

そこで、初音は「朝陽が高階フィルに入ることを知っているか」を彰一郎に尋ねます。

彰一郎は、「こけら落としが終わったらドイツに帰るんだろ?」と寝耳に水のようでした。

それとは別に彰一郎は「父さんが若手の指揮者を褒めることなんて滅多にない」と朝陽のことをすごいなぁと言っていました。

初音は、彰一郎の父親である光太郎との共演について尋ねると「別格しすぎて失望しないかヒヤヒヤしている、俺のヴァイオリンはどんな風に聞こえているのか、父さんには人の意見なんて気にするなと言われてきた」

また、「小さい頃から人の評価ばかり気にしてきたから、やっぱりそれがダメなのかな」と苦笑いしてた彰一郎。

「聞く人がどう受け止めるか考える、それは優しいからだよ!優しくて格好いいよ、彰ちゃんの持ち味なんだと思う!」と励ましてました。

有名なヴァイオリニストであり、コンバスである2人の距離感がグッと近づいていて、とても楽しそうでしたね。

食事をしていた場所は、レストラントリノです。

住所:〒197-0814 東京都あきる野市二宮1122

常盤酒造

こけら落とし当日、車で迎えにきていた小野田。

修介が車に乗り込むが、朝陽がいないので尋ねると「すまない」と重い表情で小野田に謝っていた。

本番直前に朝陽を連れに初音が最初に向かった場所でもあります。

撮影場所は、第5話で玉響の練習場所でも使われていた石川酒造です。

西さいたまシンフォニーホール

オープニングセレモニーでテープカットをした後、会場入りするお客さんが集まっていました。

プログラムでは、玉響が先に演奏しその次に高階フィルが演奏する順番となっていました。

初音の父親は、「実力でいうと後攻は無理だからな」と言ってました。

高階フィルの実力を改めて感じさせられましたね。

撮影場所は、高崎芸術劇場です。

最後に、玉響が写真撮影していた場所でもあります。

住所:〒370-0841 群馬県高崎市栄町9−1

西さいたまシンフォニーホールへ向かう初音と朝陽が走っていたところ

玉響を存続させたいがために、朝陽は自ら高階フィルへ向かいN響のマエストロとして正式契約をする代わりに、こけら落としの演奏会対決をやらしてほしいと頼みに行っていました。

朝陽は、玉響を参加させる代わりに自分は指揮をしないという条件を出し、企画者である本宮は条件を承諾したと話しを知った初音は、朝陽を探しに行きます。

朝陽の実家に行きましたが不在だったので、玉響の練習場所へ行くと朝陽がいました。

演奏時間直前に初音が現れたことに驚きと怒りを露わにする朝陽。

初音はどうしても朝陽がいないとダメだと話すと「三流以下のポンコツだった玉響が見違えるほど成長した、あとは君さえいれば大丈夫だと判断した」という朝陽。

「玉響がいつまでもこの場所でずっと音楽を続けてほしい、今僕が舞台に上がれば彼らの未来を奪うことになるんです!谷岡さん、君が振ってください。玉響のためにお願いします」と頭を下げます。

それに対して初音は「1つだけ条件があります。せめて近くで見守ってくれませんか?玉響の晴れ舞台見届けてください。あなたにはその責任はあります」と言い、2人は急いで会場に向かいます。

2人が走っていた場所は、東京外国語大学府中キャンパス 大学会館の東側付近です。

住所:〒183-0003 東京都府中市朝日町3丁目11−1 

演奏会が行われた大ホール

実際に演奏会が行われた会場は、横浜みなとみらいホールの大ホールです。

住所:〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目3−6

初音と朝陽が手をつないで歩いていた歩道

こけら落としで高階フィルとの対決にも勝ち、初音と朝陽の帰り道、朝陽は一つ訂正がありますと言い、「玉響をここまで連れてきてくれたのは、谷岡さんです。僕1人ではなし得なかった」と初音に握手を求め手を差し出します。

初音は握手をし「私も音楽の世界へ連れ戻してくれてありがとうございました。」と伝え、「せっかくだし、もっと先まで行ってみます?」と朝陽に提案します。

朝陽が高階フィル行きがなくなり、高階に行くつもりでドイツ行きを断っていたと修介から聞いていた初音。

ということはしばらく玉響にいてくれるんですよね!と握手した手を離そうとする朝陽の手を握り続ける初音。

「帰りましょう」と朝陽は初音との手を握り返し、手をつないで歩く2人の姿が微笑ましかったですし、それを恋の行方を物語っていましたね。

撮影場所は、スタジアム通りの歩道です。

住所:〒183-0003 東京都府中市朝日町3丁目11−1

 

▼▼▼このドラマを見てバイオリンを始めたくなったら▼▼▼

Nicolo Santi NSN60S 4/4 バイオリン 初心者セット 【マイスター茂木監修】 

リバーサルオーケストラのロケ地・撮影場所・まとめ

「リバーサルオーケストラ」が舞台となる、埼玉県と神奈川フィルハーモニー管弦楽団が全面協力もあり、本拠地である横浜もコンサート会場を紹介しました。

毎話放送終了後、ドラマの内容と一緒にロケ地撮影場所を画像とマップを載せて更新していきます。
気になる場所がありましたら、ロケ地巡りに訪れてみてはいかがでしょう。

コメント

  1. KUROうさぎ より:

    最終回の2つのオケの演奏が行われたのは、横浜みなとみらいホールの大ホールと思われます。
    高崎芸術劇場の大劇場の正面にはパイプオリガンはありません。

    • bebel_things より:

      ご指摘ありがとうございます。

      横浜みなとみらいホールの大ホールも入れていたと思っていましたが、抜けておりました。
      KUROうさぎさんのご指摘がなければ気が付かないままでした。

      ありがとうございます。

      • KUROうさぎ より:

        オンエア直ぐのロケ地情報アップを毎回楽しみにしておりました。

        神奈川フィル・ファンとしては、ラスト演奏の審査員に、
        石田オレ様、沼尻ドラゴン・マエストロが登場し、
        歓喜していました。

        • bebel_things より:

          わぁ〜、ありがとうございます!
          そう言っていただけると、頑張りがいがあります。

          KUROうさぎさんは、神奈川フィルのファンなんですね。
          石田オレ様、沼尻ドラゴン・マエストロも存じ上げておりませんでしたが、このドラマは神奈川フィルの協力や指導がなければなし得なかったと思います。

          素人ながら、番組中の演奏に感動してもっとクラッシック聴きたいと思いました!

タイトルとURLをコピーしました