さよならマエストロのロケ地&撮影場所一覧!市役所や練習場所はどこ?

ドラマロケ地

第7話更新しました!!

1月14日からスタートする日曜劇場『さようならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜』のロケ地&撮影場所を紹介していきます。

ある事件で家族も音楽も失った主人公・夏目俊平(西島秀俊)と父を拒絶し音楽を嫌う娘・響(芦田愛菜)が地方のオーケストラを通して親子の絆と人生を再生させていくヒューマンドラマです。

父と娘が5年ぶりに一緒に暮らすことになった家や、響が務める市役所、オーケストラの練習室などのレギュラーロケ地に加え、毎話ごとに登場するロケ地&撮影場所をいち早く更新していきます。

*この記事には広告やプロモーションが掲載されています。

ページ

  1. レギュラー、第7話nのロケ地&撮影場所
  2. 第6話〜第4話のロケ地&撮影場所
  3. 第3話〜第1話のロケ地&撮影場所

 

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  1. さよならマエストロのレギュラーロケ地&撮影場所
    1. 夏目家の外観:富士市にある一軒家
    2. 晴見あおぞら文化ホール外観:富士文化会館ロゼシアター
    3. 響が異動になった青空文化ホールの内観:東京外国語大学
    4. 晴見フィルの練習室:東京音楽大学池袋キャンパス
    5. うたカフェ二朗:カナディアンコーヒーショップ
    6. 志帆の住んでいるところ:北鎌倉たからの庭
    7. 晴見市役所:大和市役所
  2. さよならマエストロ第最終話のロケ地&撮影場所
    1. 響と大輝が話した場所:ギフト館サンライズ前交差点
    2. 古谷が募金活動していた場所:大和市役所
    3. 羽野の自宅工場:豊住曲硝子株式会社
    4. 羽野が大輝と古谷を連れて行ったFMするが:円通寺坂スタジオ(タムコス)
    5. 俊平と古谷が話した場所:富士市立西図書館前の平垣公園
    6. 響と鏑木が話をした場所:山本橋
    7. 大地がトランペットを弾いた場所:富士市岩本の茶畑
    8. 内村が練習していた場所:カラオケ館 富士永田町店
    9. 晴海フィルが出発前に演奏した場所:株式会社昭栄美術 千葉第1センター
    10. 晴海フィルが集合した場所:ふじさんメッセ
    11. バスが走った場所:富士山夢の大橋
    12. 音楽フェスの開場前:河口湖ステラシアター
    13. 晴海フィルが食事をした場所:和モダン個室居酒屋 地鶏・うにしゃぶ はながこい 新宿御苑前
    14. 大輝と響が話をした海:ふじのくに田子の浦みなと公園
    15. 海が俊平を連れて走った場所:中部国際空港セントレア
    16. 俊平が最後に晴海フィルと演奏した場所:中部国際空港セントレア
  3. さよならマエストロ第9話のロケ地&撮影場所
    1. 響が子供の頃俊平と歩いたところ:ハンガリーのKossuth Bridgeと川のほとり
    2. 響が自転車で立ち止まった橋:山本橋
    3. 古谷がポスターを持っていった店:富士グリーンエイト
    4. 天音・古谷・俊平・海が歩いた場所:潤井川の堤防
    5. 大輝と内村がチラシを配った場所:道の駅富士吉田
    6. 瑠李が先輩に会いに行ったところ:中野セントラルパークの南棟エントランスホール
    7. キャンプ合宿で来た駐車場:ホテルニューアカオロイヤルウイング専用駐車場
    8. 大輝が響を乗せて車で走った場所:蒲原海岸のところの富士由比バイパス
    9. キャンプ合宿した場所:ホテル大野屋
    10. 演奏を披露した場所:ホテルニューアカオのサロン・ド・錦鱗
    11. 鏑木が電話に出だ場所:富士宮駅
    12. 15歳の響がバイオリンを弾いていた場所:ウェスタ川越
    13. 響が小さい頃俊平に焼き栗を買ってもらった場所:ハンガリージェールのSzéchenyi tér
    14. 俊平と幼い響が座っていたベンチ:ハンガリーのVárfal játszótérという公園
  4. さよならマエストロ第8話のロケ地&撮影場所
    1. 天音の家の外観:パークサイドヴィラ東京善福寺公園
    2. 響が志帆に電話した駅:富士宮駅
    3. 俊平と響が歩いていたところ:布良漁港付近
    4. 俊平の実家:
    5. 俊平の父が飲んでいた居酒屋:旬肴酒房 獅子丸
    6. 俊平がバスに乗ったところ:木更津駅のスパークルシティ木更津の北側
    7. 俊平が聴きに行ったコンサーコンサートホール:FOSTERホール(昭島市民会館)
    8. 父が野球を教えているグランド:拓殖大学紅陵高等学校野球場
    9. 俊平がメッセージを伝えた母校:拓殖大学紅陵高等学校の体育館
    10. 俊平たちの乗ったバスが到着した所:ふじさんめっせのバス停
  5. さよならマエストロ第7話のロケ地&撮影場所
    1. 天音と響が話した公園:
    2. 俊平が歩いていた/自転車に乗っていた川沿い:潤井川沿いの歩道
    3. 海と天音が話していた店:テンフィンガーズバーガー
    4. 天音の家:LA STELLA HOUSE 砧
    5. 海が天音の腕を掴んだところ:富士市岩本の坂道
    6. 次郎が入院した病院:聖マリアンナ医科大学 横浜市西部病院
    7. 二郎のバースデイコンサートが行われた晴見中央病院:国際基督教大学 食堂
    8. 俊平が二郎の車椅子を押していたところ:国際基督教大学内

さよならマエストロのレギュラーロケ地&撮影場所

予告ティザーを見ると富士山や茶畑が写っていて、地方のオーケストラというのは静岡県富士市で撮影されているようです。

まずはレギュラーのロケ地&撮影場所から紹介していきます。

夏目家の外観:富士市にある一軒家

こちらは富士市にある一軒家ですが、プライバシー重視のため詳細は控えさせていただいます。

夏目家の中は、セットになります。

響と海は自宅に俊平を呼び、ご飯を作らせます。

晴見あおぞら文化ホール外観:富士文化会館ロゼシアター

晴見あおぞら文化ホールの外観は、富士市文化会館 ロゼシアターです。

響も市役所から青空文化ホールの勤務になりました。

晴美フィルの練習場も晴見あおぞら文化ホールの中にある設定になっています。

また、第1話で夏目志帆(石田ゆり子)が俊平に電話していたのも、富士市文化会館 ロゼシアターの前です。

志帆はフランスの楽団から仕事の話があったので、自分と入れ替わりに子供の面倒を見るために、日本に帰ってきてほしいと言います。

住  所:〒416-0953 静岡県富士市蓼原町1750
アクセスJR富士駅よりバスで15分

響が異動になった青空文化ホールの内観:東京外国語大学

青空文化ホールの内観は、府中市にある東京外国語大学です。

響も青空文化ホールに移動なった為、たびたび俊平の行動を見てしまうことになります。

響は、こうして俊平の素敵な部分を目の当たりにすることになるんですね。

住所:〒183-0003 東京都府中市朝日町3丁目11−1

晴見フィルの練習室:東京音楽大学池袋キャンパス

下記の部屋が晴海フィルの練習室です。

こちらは、東京音楽大学池袋キャンパスです。

俊平の到着を待っていた団員だがもう来ないかも知れないと思っていました。

俊平は顔を出してくれたのですが、団員は音が早すぎたりグダグダな演奏だったので、俊平は楽譜を一旦しまって即興で作曲してみてはと言います。

住  所:〒171-0022 東京都豊島区南池袋3丁目4
アクセス:雑司ヶ谷駅より徒歩6分

うたカフェ二朗:カナディアンコーヒーショップ

小村二朗(西田敏行)の店「うたカフェ二朗」は、多摩市にあるカナディアンコーヒーショップです。

二郎はフィルのメンバー・森大輝(宮沢氷魚)の祖父にあたります。

晴見フィルの面々の行きつけのカフェになっています。

二郎は昔プロオケに入っていて、俊平に何故指揮者を辞めたのか聞き、取り返しの付かない事を取り返しに来たと笑いました。

住  所:〒206-0023 東京都多摩市馬引沢1丁目15−1
アクセス:小田急永山駅より徒歩12分

志帆の住んでいるところ:北鎌倉たからの庭

こちらは、北鎌倉たからの庭です。

志帆は、俊平と響きの関係を修復させるために一緒に住まわせました。

パリに行くと言ったのは嘘、自分がここにいることがバレないように、サングラスにマチコ巻きで外出。

住  所:〒247-0062 神奈川県鎌倉市山ノ内1418
アクセス;北鎌倉より徒歩12分

晴見市役所:大和市役所

晴見市役所は、大和市役所です。

住所:〒242-8601 神奈川県大和市下鶴間1丁目1−1
アクセス:鶴間駅より徒歩13分

さよならマエストロ第最終話のロケ地&撮影場所

俊平が日本で過ごした3ヶ月、響との親子の絆を取り戻す事もできました。

いよいよ最終話。マエストロの音楽人生は復活するのでしょうか?

響と大輝が話した場所:ギフト館サンライズ前交差点

こちらは、通勤場所でお馴染みのギフト館サンライズ前交差点です。

いつもの通勤時、「ふーん」と意味深な顔をする大輝は、後で話そうと響をランチに誘います。

住  所:〒418-0026 静岡県富士宮市西小泉町34−1
アクセス:源道寺駅より徒歩16分

古谷が募金活動していた場所:大和市役所

こちらは、晴見市役所として使われている大和市役所です。

演奏資金を集める古谷でしたが、市長に内緒で市役所を回っていました。

心配する大輝が声をかけますが、中々資金は集まりません。

羽野の自宅工場:豊住曲硝子株式会社

こちらは、豊住硝子株式会社です。

羽野は古谷に電話し、18時に待ち合わせをします。

住所:〒224-0057 神奈川県横浜市都筑区川和町1197
アクセス:川和公会堂前バス停より徒歩2分

羽野が大輝と古谷を連れて行ったFMするが:円通寺坂スタジオ(タムコス)

こちらは、円通寺坂スタジオ(タムコススタジオ)だと思います。

FMするがにスポンサーをお願いする羽野ですが、あまりいい顔をされません。

昔突然レギュラー番組を降りていた羽野は冷たくあしらわれます。

しかし羽野はまだ、晴海フィルを辞めたくないと思っていたのです。

住所:〒107-0052 東京都港区赤坂4丁目13−5
アクセス:赤坂駅より車で3分

俊平と古谷が話した場所:富士市立西図書館前の平垣公園

こちらは、静岡県富士市にある平垣公園です。

志帆と離婚を決めたことを古谷に話す俊平は、幸せにできるのは古谷だと言います。

親友として仲間としてずっと一緒にいたいと、古谷は俊平に話しをするのです。

住所:〒416-0915 静岡県富士市富士町15−8
アクセス:富士駅より車で3分

響と鏑木が話をした場所:山本橋

こちらは、お馴染みの山本橋です。

俊平がドイツに行ってほしいのかと聞く響に、本当は行って欲しいと鏑木はいいます。

しかしこの街にいる俊平が楽しそうだから、強く言えない鏑木なのでした。

住所:6J2M+MHJ 富士市、静岡県
アクセス:中桁入口バス停より徒歩8分

大地がトランペットを弾いた場所:富士市岩本の茶畑

こちらは、いつも大輝が練習している富士市岩本の茶畑です。

茶畑でトランペットを吹いている大地がいました。

住  所:〒416-0901 静岡県富士市岩本
アクセス:入山瀬駅から徒歩25分

内村が練習していた場所:カラオケ館 富士永田町店

こちらは、カラオケ館 富士永田町店です。

内村も1人で練習に没頭していました。

住所:〒417-0055 静岡県富士市永田町2丁目94
アクセス:ジヤトコ前駅より車で7分

晴海フィルが出発前に演奏した場所:株式会社昭栄美術 千葉第1センター

こちらは、株式会社昭栄美術 千葉第1センターです。

フェスに出発する前日、晴海フィルは演奏の練習をします。

何かを考え心がない俊平を心配するオケのメンバーに、シュナイダーとの思い出を話します。

名曲ラインに対する曲のイメージは、「希望」と語る俊平なのでした。

住所:〒285-0808 千葉県佐倉市太田2153−1
アクセス:物井駅より車で6分

晴海フィルが集合した場所:ふじさんメッセ

こちらは、ふじさんメッセです。

音楽フェスに向けて出発する朝、集合場所に来た俊平は楽しい旅にしましょうと笑顔を見せます。

住所:〒416-0932 静岡県富士市柳島189−8
アクセス:富士駅より車で5分

バスが走った場所:富士山夢の大橋

こちらは、富士山夢の大橋です。

音楽フェス会場に向けて、バスが出発します。

住所:〒416-0931 静岡県富士市蓼原 国道 139 号線
アクセス:富士駅より車で6分

音楽フェスの開場前:河口湖ステラシアター

こちらは、山梨県にある河口湖ステラシアターです。

開場前についた晴海フィルのメンバーできたが、急に緊張し始めます。

その時俊平にシュナイダーからの電話が入り、メンバーは俊平がドイツに行くのか心配します。

俊平は先輩マイストローから呼び出しを受けます。

住所:〒401-0301 山梨県南都留郡富士河口湖町船津5577
アクセス:河口湖駅より車で6分

晴海フィルが食事をした場所:和モダン個室居酒屋 地鶏・うにしゃぶ はながこい 新宿御苑前

こちらは、和モダン個室居酒屋 地鶏・うにしゃぶ はながこい 新宿御苑前です。

オケメンバーはそれぞれの俊平への思いを話します。

まだ一緒にいたい、ドイツに行かせてあげたい、オケメンバーは俊平が大好きです。

そこへ姿を出した響は、俊平が狼の口に飛び込むのを応援して欲しいと頼むのです。

住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿1丁目34−13 貝塚ビル 1F
アクセス:新宿駅より車で6分

大輝と響が話をした海:ふじのくに田子の浦みなと公園

こちらは、ふじのくに田子の浦みなと公園です。

「希望」の演奏はうまくいくと話す響と手を繋ぎ、大輝は走り出します。

住所:〒416-0937 静岡県富士市前田 地先
アクセス:富士駅より車で12分

海が俊平を連れて走った場所:中部国際空港セントレア

こちらは、中部国際空港セントレアです。

海は俊平の手を引き走り、響も待っていました。

オケの音が聞こえ俊平は海と響の顔を見ます。

住所:〒479-0881 愛知県常滑市セントレア1丁目 1番地
アクセス:常滑駅より車で6分

俊平が最後に晴海フィルと演奏した場所:中部国際空港セントレア

こちらは、中部国際空港セントレアです。

3ヶ月俊平が過ごした晴海フィルとの最後の演奏をします。

それぞれの思いとともに奏でるハーモニー。

俊平は晴海フィルを首になり、ドイツへ旅立っていきました。

新しい門出に、ボッカ・ルーポ。
(最後の演奏をした場所)

(さようならマエストロ)

さよならマエストロ第9話のロケ地&撮影場所

父に心を閉ざした響、少しずつ歩み寄りたいと思い出している。

父と子の和解の時をむかえる事はできるのでしょうか?

響が子供の頃俊平と歩いたところ:ハンガリーのKossuth Bridgeと川のほとり

こちらは、ハンガリーのKossuth Bridgeと川のほとりです。

響は子供の頃、俊平と過ごした日々を思い出していました。

住所:Győr, Kossuth híd (Révfalusi híd, 9022 ハンガリー

響が自転車で立ち止まった橋:山本橋

こちらは、響がいつも通勤で通っている山本橋です。

橋の向こうに俊平が立ち、響に手を振っていました。

しかしまだ素直に慣れない響は、手を振り返す事はできませんでした。

住所:6J2M+MHJ 富士市、静岡県
アクセス:中桁入口バス停より徒歩8分

古谷がポスターを持っていった店:富士グリーンエイト

こちらは、山梨県にある富士グリーンエイトです。

ポスターを持っていきハロウィンのクリーム大福再販売の話をする古谷に1本の電話が入った。

飛び跳ねて喜ぶ古谷、晴海フィルハーモニーは仙台でのフェスで演奏することになりました。

住所:〒401-0301 山梨県南都留郡富士河口湖町船津6663−1
アクセス:河口湖駅より車で7分

天音・古谷・俊平・海が歩いた場所:潤井川の堤防

こちらは、潤井川の堤防です。

父は無になったと話す天音に、最後の演奏はマエストロの思い入れの曲がいいと古谷が話します。

突然現れた鏑木は、俊平が昔最後に指揮をした曲を提案しました。

住所:〒418-0032 静岡県富士宮市浅間町13−23
アクセス:富士宮駅より徒歩13分

大輝と内村がチラシを配った場所:道の駅富士吉田

こちらは、静岡県にある道の駅富士吉田です。

仙台フェスへ参加するために募金を集いチラシを配っていました。

応援の声をくれる町の人達に、募金をしてもらえたのでした。

住所:〒403-0006 山梨県富士吉田市新屋3丁目7−3
アクセス:富士山駅より車で8分

瑠李が先輩に会いに行ったところ:中野セントラルパークの南棟エントランスホール

瑠李が先輩(ヒコロヒー)に会いに行ったところは、中野セントラルパークの南棟エントランスです。

晴見フィルに執着するとはと驚く先輩。

今は楽しいと言うと、「いい仲間に恵まれて良かったね」と言われた瑠李は何かしら先輩にお願いしました。

住所:〒164-0001 東京都中野区中野4丁目10−2
アクセス:中野駅より徒歩7分

キャンプ合宿で来た駐車場:ホテルニューアカオロイヤルウイング専用駐車場

こちらは、熱海市にあるのホテルニューアカオロイヤルウイング専用駐車場です。

瑠李の知り合いのおかげで合宿をできるようになりました。

料金は無料だが、お客さんに無料演奏することが条件です。

住所:〒413-0033 静岡県熱海市熱海 錦ヶ浦入口(バス
アクセス:熱海駅より車で7分

大輝が響を乗せて車で走った場所:蒲原海岸のところの富士由比バイパス

こちらは、蒲原海岸のところの富士由比バイパスです。

マエストロとの出会いは運命と話す大輝、響はまだ素直になれず考え込みます。

住所:〒421-3203 静岡県静岡市清水区蒲原4丁目18
アクセス:清水駅より19分

キャンプ合宿した場所:ホテル大野屋

こちらは、熱海市にあるホテル大野屋です。

練習したところは、館内にあるセブンスポットです。

カレーを持って俊平を呼びに来た響は、シュナイダーからの手紙を読みます。

住所:〒413-0023 静岡県熱海市和田浜南町3−9
アクセス:熱海駅より車で6分

演奏を披露した場所:ホテルニューアカオのサロン・ド・錦鱗

こちらは、熱海市にあるホテルニューアカオのサロン・ド・錦鱗です。

俊平が選んだ曲は、晴海シンフォニー。

出会ってからメンバーが増え、それぞれ皆への思いを込めた曲を作った俊平の思いが込められていました。

シュナイダーからの手紙は、俊平が今愛する響の側にいますようにと願いが込められていた。

響は演奏を聴きながら、シュナイダーの手紙の内容を噛み締めていました。

住所:〒413-0033 静岡県熱海市熱海1993−250
アクセス:熱海駅より車で7分

鏑木が電話に出だ場所:富士宮駅

こちらは、富士宮駅です。

シュナイダーからの電話に俊平に手紙を渡したと報告する鏑木だが、「え?」とあまりいい報告ではない様子。

住所:〒418-0065 静岡県富士宮市中央町16
アクセス:富士宮駅

15歳の響がバイオリンを弾いていた場所:ウェスタ川越

こちらは、埼玉県にあるウエスタ川越です。

自分が高価なバイオリンを引く資格がないと思い込み、何かに追われるように必死に練習した響。

響はコンクールで奇跡的に、満足がいく演奏をすることができました。

やっとの思いで俊平とのコラボを目の前にした時、俊平がもっと良くなるとアドバイスしてしまいます。

それを聞いた響はこれ以上の演奏はできないと思い、会場から逃げ出し事故に遭うのでした。

住所:〒350-1124 埼玉県川越市新宿町1丁目17−17
アクセス:川越市駅より車で3分

響が小さい頃俊平に焼き栗を買ってもらった場所:ハンガリージェールのSzéchenyi tér

こちらは、ハンガリージェールのSzéchenyi térです。

家に戻った響は、今まで読もうとしなかった父からの手紙を読みました。

響は小さい頃から焼き栗が大好きでした。

俊平はいつか日本の甘栗を買ってあげると、響に約束していました。

そしてもう1つの約束、一緒に演奏することがついに実現しました。

響と俊平が奏でたハーモニーは、幼い頃の2人の約束、いつも一緒だった2人を思い出します。

お互いに謝り、響は「またバイオリン弾いてもいいかな?」と2人とも前に進もうと言います。

住所:Győr, Széchenyi tér 9, 9022 ハンガリー

俊平と幼い響が座っていたベンチ:ハンガリーのVárfal játszótérという公園

こちらは、ハンガリーのVárfal játszótérという公園です。

幼い頃の響はいつも音楽と俊平の側にいました。

住所:Győr, Várfalsétány, 9021 ハンガリー

さよならマエストロ第8話のロケ地&撮影場所

天音の家の外観:パークサイドヴィラ東京善福寺公園

天音のことを心配した響が大輝と一緒に訪れた天音の家の外観は、パークサイドヴィラ東京善福寺公園です。

2人がどちらが呼び鈴を押すか揉み合っていると市長が戻ってきて「うちの娘に何か用ですか?」と聞かれ、響は「天音さんが心配で来ました。」と言います。

俊平の娘だと言ったことで、市長は「お父さんに天音が大変お世話になりましたが、2度と関わらないようお伝えください」と言い家の中に入って行きました。

住所:〒167-0041 東京都杉並区善福寺3丁目9−10
アクセス:西荻窪駅より車で5分

響が志帆に電話した駅:富士宮駅

響が志帆に急に行けなくなったと言われた駅は、富士宮駅です。

海も行けなくなったから父と2人で楽しんできてと言われます。

住所:〒418-0065 静岡県富士宮市中央町16
アクセス:富士宮駅

俊平と響が歩いていたところ:布良漁港付近

俊平が海の動画がバズっていると言ってひびきに見せたのは、館山市の布良漁港付近です。

おじさんの指揮最高と笑われていると指摘する響に笑ってもらえるなんて最高と言う俊平。

響に大輝とお付き合いしているのか聞くと「してません」とバッサリ言われます。

住所:〒294-0234 千葉県館山市布良1328
アクセス:館山駅より車で21分

俊平の実家:

こちらは、わかり次第追記します。

俊平はインターフォンを押そうとしましたが、仕切り直そうと帰ろうとして振り返ると、父が立っていて何も言わずに家に入って行きました。

母が俊平に気づくと父は飲みに出かけてしまい、会話を交わすことすらできません。

その後、晴海フィルの面々が到着し、海も家出した天音を連れてきます。

 

俊平の父が飲んでいた居酒屋:旬肴酒房 獅子丸

こちらは、木更津市にある旬肴酒房 獅子丸です。

住所:〒292-0067 千葉県木更津市中央2丁目2−1
アクセス:木更津駅より徒歩5分

俊平がバスに乗ったところ:木更津駅のスパークルシティ木更津の北側

こちらは、木更津駅のスパークルシティ木更津の北側です。

住所:〒292-0831 千葉県木更津市富士見1丁目2−1
アクセス:木更津駅より徒歩1分

俊平が聴きに行ったコンサーコンサートホール:FOSTERホール(昭島市民会館)

俊平が野球の試合をブッチして行ったコンサート会場は、FOSTERホール(昭島市民会館)です。

到着するとチケットがないことに気づき焦る俊平でしたが、親切な人がチケットをくれ入ることができました。(それは二郎でした)

初めてのオーケストラの音を浴びて指揮者になる決心をした俊平でしたが、父に反対され家を出ました。

それ以来、一度も父と話していませんでした。

住所:〒196-0012 東京都昭島市つつじが丘3丁目7
アクセス:昭島駅より徒歩7分

父が野球を教えているグランド:拓殖大学紅陵高等学校野球場

こちらは、木更津市にある拓殖大学紅陵高等学校野球場です。

父にこれまでお疲れ様と言い、勝手に出て行ったことを謝り、自分で選んんだ道で頑張っていくと伝えた俊平。

父は「もう帰ってくるな。帰ってこなくていいからしっかりやれ。」と言い、やっと和解できました。

住所:〒292-0816 千葉県木更津市真舟3丁目29
アクセス:木更津駅より車で9分

俊平がメッセージを伝えた母校:拓殖大学紅陵高等学校の体育館

こちらは、拓殖大学紅陵高等学校nの体育館です。

夢を持った時に「無理だ」などと否定する言葉に耳を貸さないで、あなたの情熱を信じてあげて下さい。

たとえ夢が終わったとしても、夢中で夢を追いかけた日々はあなたの宝物になります。

と語った俊平。

天音にもその言葉が届いたようです。

住所:〒292-0822 千葉県木更津市桜井1403
アクセス:木更津駅より車で7分

俊平たちの乗ったバスが到着した所:ふじさんめっせのバス停

こちらは、ふじさんめっせのバス停です。

天音の父が迎えに来て天音を連れて帰ろうとしますが、俊平が彼女をちゃんと見てあげて下さいと言っていると、天音がバイオリンを弾き始めます。

天音はたった3ヶ月でここまで弾けるようになった、絶対に音楽を諦めない、私は指揮者に絶対なれると涙を流しながら、父に訴えました。

さよならマエストロ第7話のロケ地&撮影場所

練習所が無くなってしまった晴見フィル、楽譜を歌カフェ二郎に運びました。

練習所はなくなったものの、日々それぞれができることをやろうと結束を深めるメンバーたち。

そんな折、俊平にドイツのロイエシュタット交響団から常任指揮者としてのオファーが。

天音と響が話した公園:

こちらは、分かり次第追記します。

海からもらった楽譜を練習している天音に、基礎ができないと無理という響。

でも、これを引きたいと目を輝かせてて語る天音。

 

俊平が歩いていた/自転車に乗っていた川沿い:潤井川沿いの歩道

俊平が歩いていたのも、自転車に嬉しそうな顔をして乗っていたのも、潤井川沿いの歩道です。

住所:〒416-0901 静岡県富士市岩本334−26
アクセス:入山瀬駅より徒歩14分

海と天音が話していた店:テンフィンガーズバーガー

こちらは、世田谷区にあるテンフィンガーズバーガーです。

晴見フィルが解散に追いやられるのは父のせいだと責任を感じてるのかと天音に聞く海。

天音の苗字が白石ではないことを指摘する海に、父は婿養子だがこちらでは旧姓を使っていると言う。

天音の母は東京で議員をやっていて姉と暮らしていて、田舎に暮らしてみたかったので父と来たと言い天音。

住所:〒154-0004 東京都世田谷区太子堂4丁目23−11 GEMS三軒茶屋 1F
アクセス:三軒茶屋駅より徒歩2分

天音の家:LA STELLA HOUSE 砧

天音と父・市長の白石が住んでいる家は、世田谷区砧にあるLA STELLA HOUSE 砧です。

白石は、天音が音楽をやりたいと言っても猛反対。

バイオリンを返してこいと強要します。

天音は泣きながら俊平にバイオリンを返しに来て、辞めますと言って帰っていきました。

*住所やマップなどの詳細は控えさせて頂きます。

海が天音の腕を掴んだところ:富士市岩本の坂道

そんな天音を海が追いかけ腕をつかんだところは、富士市岩本の坂道です。

「親の言うことなんか関係ない。やりたいことやれよ。」と天音に言う海ですが、「きらきら星くれたのにごめん。どうせ私には無理だから。」と言われ、つかんだ手を離します。

住所:〒416-0901 静岡県富士市岩本2008
アクセス:入山瀬駅より車で6分

次郎が入院した病院:聖マリアンナ医科大学 横浜市西部病院

二郎が倒れて入院した病院は、聖マリアンナ医科大学 横浜市西部病院です。

入院した二郎でしたが、めちゃめちゃ元気になったと俊平に電話で伝える大輝。

二郎の誕生日コンサートで集まった人達にために、後で行くから場をつなぐように頼みます。

住所:〒241-0811 神奈川県横浜市旭区矢指町1197−1
アクセス:三ツ境駅より徒歩17分

二郎のバースデイコンサートが行われた晴見中央病院:国際基督教大学 食堂

二郎の77歳のコンサートが行われた晴見中央病院は、三鷹市にある国際基督教大学食堂です。

入院してしまった二郎のために、場所を変えて病院の中でコンサートが行われました。

楽しく音楽を奏でる晴見フィルの演奏に、心を撃たれた様子の響。

この演奏を見ていた鏑木は、俊平について行くと言います。

住所:〒181-0015 東京都三鷹市大沢3丁目10−2
アクセス:新小金井駅より車で9分

俊平が二郎の車椅子を押していたところ:国際基督教大学内

こちらも国際基督教大学内だと思われます。

国際基督教大学のどのあたりかは特定できませんが、とても木々の多い大学なので間違いないかと思います。

 

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